
この実技研修会では、原則、参加いただく方々のご希望、経験等を踏まえたオーダーメード型の研修会を目指します。実施いただくのは、千葉県木更津市に新たな研修設備として、活線状態で点検等が行える66V受電設備を備える研修所をオープンさせた千葉県電気保守協会のご協力を得て行います。保安業務に携わる電気技術者を対象に、現場へ出る前に基礎的な技術・知識を一通り学べる実技講習を展開いたします。設備としては、断路器、遮断器、配電盤等を揃え、施設内で昇圧した電気を供給します。また、設備の裏側はケーブルの配線が見られるようになっています。
ここで体験できる操作は、アース測定や検電器、電流測定の他、リレー試験、絶縁耐力試験、開閉訓練など様々を予定しています。本研修の特長の一つが、受講生のレベルや学びたい項目に応じて、同社社員がオーダーメードでカリキュラムを組立てるという個人別講習を基本としており、一度に受入れる人数を6人以内の少人数制としていることです。
| 日時 | 令和8年3月13日(金)11時~16時00分【満員御礼】 令和8年3月14日(土)11時~16時00分 令和8年4月10日(金)11時~16時00分 *いずれも研修内容は同じです。ご都合の良い日をお選びください。 |
| 場所 | (株)千葉県電気保守協会 CDHK研修センター(木更津市中央2-4-6) ・JR木更津駅 徒歩10分又はアクアライン金田BT |
| 定員 | 両日共に6名(申込先着順) |
| 会費 | 会員3,000円、一般5,000円(昼食込、銀行振込限定) 当日キャンセルは、実費相当として1,500円を申し受けます。 |
| 申込締切 | 3月開催分は令和8年3月9日(月)正午、4月開催分は4月6日(月)正午 申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。 |
| その他 | <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(実技3)に該当します> |
高圧自家用設備事故の多くは地絡が関係し、場合によっては、波及事故を招くことになります。
一方、低圧回路においては、電子化・OA化の進展から電子機器類が多く組みこまれるれるようになり、耐圧レベルの低下及びフィルターに取付けたコンデンサーによる対地静電容量の増加から、対地電圧やノイズ、漏れ電流などの影響を受けた従来にないトラブルが発生しています。
この研修では、身近で起きた以下のトラブル事例からその具体的な対応策を分かり易く解説します。
(1)高圧側の地絡
① 地絡時の電圧と電流の様相と地絡電流(Io)の算出
② GRとDGRの動作原理及び整定値と地絡保護協調範囲
③ 高圧地絡事故例の要因と対応策
・ケーブルの絶縁測定やシース電流の測定
・キュービクル内の点検手段と変圧器の管理
(2)低圧側の地絡
① 一次側結線方式の違いによる二次側対地電圧
② サージ電圧や漏れ電流の発生要因と侵入対策
・バリスター(避雷素子)の役割と活用
・ELBなどに流れる漏れ電流の算出と不要動作への対応
など、身近で起きたトラブル事例からその具体的な対応策を分かり易く説明します。
| 日時 | 令和8年3月19日(木)10時~16時30分 |
| 場所 | としま区民センター会議室6階(豊島区東池袋1-20-10) ・池袋駅下車徒歩10分 |
| 定員 | 30名(申込先着順) |
| 会費 | 会員5,500円、一般8,500円 *当日キャンセルは、2,000円を申し受けます。 *サブテキストとして、「電気技術者の実務理論 短絡地絡編 (大崎栄吉著、Ω社)」 を講習会参加者に限り、税込価格3,200円(定価3,520円)で頒布します。 購入希望者は、その旨明記下さい。テキストは研修当日お渡しいたします。 |
| 申込締切 | 開催日前日正午まで 申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。 |
| その他 | <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します> |
| 開催日 | 施設名 | 住所 |
| 令和8年2月26日(木) | 東京(きゅりあん) | 品川区東大井5-18-1 |
| 令和8年3月 2日(月) | 千葉(千葉市民会館大ホール) | 千葉市中央区要町1-1 |
| 令和8年3月 4日(水) | 栃木(栃木県教育会館大ホール) | 宇都宮市駒生1-1-6 |
| 令和8年3月 6日(金) | 茨城(茨城県立県民文化センター) | 水戸市千波町東久保697 |
| 令和8年3月10日(火) | 神奈川(横浜市開港記念会館) | 横浜市中区本町1-6-6 |
| 令和8年3月13日(金) | 多摩(たましんRISURUホール) | 立川市錦町3-3-20 |
| ・ | 以下必要事項をご記入いただいた上で、返信用の「レターパックライト」を同封した封筒に、日本電気技術者協会関東支部宛てお送り下さい。資料をレターパックに封入し、返送します。 (資料の発送は、令和8年3月以降となります) |
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| ・ | ご郵送できる資料の数は、一つのレターパックに1セット(複数のレターパック同封可)の資料となります。 | ||||
| ・ | 資料の在庫がなくなり次第、郵送を終了させていただきます。予めご了承下さい。 (必要事項)
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| ① | 経済産業省 関東東北産業保安監督部 電力安全課 自家用電気工作物に関する最近の関係法令、電気事故等について |
| ② | 東京電力パワーグリッド株式会社 電力関係技術のトピックスについて |
| ③ | 一般社団法人 日本電機工業会(JEMA) 受変電設備の保全について |
この研修では、まず、受電設備の実物と単線結線図の機器の配置と役割を解説します。
次に、受電設備に使用されている各種の開閉器や遮断機の「投入」「開放」の操作の体験や保護継電器の様相と復帰などをしていただきます。
また、過電流を流した時の電線への影響実験や耐圧試験器での絶縁物耐圧限度測定等を行います。
見て、動かして、機器操作の体験や様々な実験などから、電気そのものを理解し、自身の安全確保の礎になるような研修です。カメラをご持参いただけますと記録に残せます。
講師は、東京電気技術教育センター代表の塚崎秀顕氏です。
| 日時 | 令和8年4月28日(火)10時~16時50分 |
| 場所 | 東京電気技術教育センター(江戸川区一之江3-2-38) ・都営新宿線 一之江駅下車徒歩5分 |
| 定員 | 20名(申込先着順) |
| 会費 | 会員6,500円、一般9,500円 当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。 |
| 申込締切 | 開催日前日正午まで 申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。 |
| その他 | <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4に変更)に該当します> |
◎申込・連絡先
公益社団法人日本電気技術者協会 関東支部
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-7-12 キャッスル池袋403号室
電話:03-6915-2135 FAX:03-6915-2136
メールアドレス:info@jeea-kanto.com
◎お申込方法
○ホームページ「セミナーの予約登録はこちら」からお申し込みいただけます。
○はがき、ファックスでもお申し込みいただけます。
【記入事項】
○行事名
○ご連絡先(郵便番号、住所、氏名、電話番号、勤務先など)
○会費が必要な場合の支払い方法(①「当日現金」、②「銀行振込」)
受付後、「受講票」を郵送いたします。
[郵送・ファクス用 行事申し込み書はこちら]
◎会費支払方法
○現金の場合 当日、受講票に添えてお支払い下さい。
○銀行振込の場合 「受講票受領後」下記にお振込み下さい。

新入会員紹介者への顕彰等
(1) 新入会員紹介者へ「粗品」の贈呈
・新入会員が「正会員」の場合 図書券(2,000円)
・新入会員が「維持会員」の場合 図書券(4,000円)
(2)会長名による表彰
・紹介会員が10名以上に達し、その時点で会員として10名以上所属している場合、感謝状をもって顕彰
*維持会員の場合は、「1口数」につき2名
会員のご紹介は、下記へご連絡ください。
◎公益社団法人 日本電気技術者協会
〒112-0004 東京都文京区後楽1-5-3 後楽国際ビル2階
TEL:03-3816-6151 FAX:03-3816-6823
メールアドレス jeea-honbu1@jeea.or.jp
◎公益社団法人 日本電気技術者協会 関東支部
〒170-0013 東京都豊島区 東池袋 3-7-12 キャッスル池袋403号
TEL:03-6915-2135 FAX:03-6915-2136
メールアドレス:info@jeea-kanto.com
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公益社団法人日本電気技術者協会の「入会案内書」は、関東支部へ必要部数をご連絡下さい。郵送いたします。 |

